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PGK デザインノート

13年目で、色々と
リニューアルしました。

13年間ありがとうございました。

はじめまして。playground kyoto代表の池内 翔です。おかげさまで、当スタジオは今年で13年目を迎えました。振り返ればあっという間ですが、リーマンショックやコロナ禍といった時代の節目を何度も乗り越え、ここまで歩んでこれたことに深い感慨を抱いています。

四条堀川の小さなスタジオから始まり、約8年前に現在の四条烏丸へ移転。そして5年前からは烏丸御池店を構え、現在は2店舗体制で皆さまをお迎えしています。京都の地で「右も左も、上る下る」もわからぬまま無我夢中で走ってきましたが、ようやく地に足をつけ、充実した活動ができていると実感しています。

playground kyoto

私たちが掲げる「playground(遊び場)」という名前には、強い想いがあります。子供の頃、私たちは公園や運動場で遊びながら、自然と走り、ジャンプし、身体の使い方を覚えていきました。「鍛える」という意識はなく、ただ楽しむ中で身体本来の機能が引き出されていたはずです。しかし大人になると、そうした自由な遊び場は失われ、運動の機会も減っていきます。

健康やダイエットのためにフィットネスクラブに通っても、長続きしないのはなぜでしょうか。それは、多くの人がジムに対して「しんどい、つらい、楽しくない」というイメージを抱いており、目的はあってもその過程に耐えられないからです。playgroundが目指すのは、単に身体をハードに鍛えることではありません。まずは、子供の頃のように「身体を動かすことそのもの」を楽しんでもらうことです。運動がライフスタイルの一部として自然に習慣化されたとき、それはクライアントの皆さまの人生を豊かにする、大きな喜びへとつながると信じています。

これからの目標

創業当初は、そんな純粋な「遊び場」でありたいという思いからのスタートでした。しかし13年間、多くのお客さまと一対一で深く接する中で、私たちの想いはさらに進化していきました。

それは、「人生に寄り添い、相手に必要とされる場所となる」ということです。私たちが目指すパーソナルトレーニングとは、単なる身体の指導にとどまりません。お客さまのライフスタイル、食事、考え方、そして生き方そのものに寄り添い、人生の一部を共有しながら共に時間を過ごす、深い関係性を築くこと。playgroundが皆さまの生活に溶け込み、なくてはならない重要な場所でありたいと強く実感するようになりました。

そして従来のトレーニング施設の枠を超え、多様な背景を持つ人々が繋がり、新たな刺激や発見を共有できるコミュニティを築いていくこと。

それこそが、これからの私たちの目標です。

コラムでは、トレーニングや身体の事だけでなく、文化や芸術、アートなど多彩な記事を発信していきたいと思っています。この度、ホームページ、店舗、そしてロゴをリニューアルしたのも、こうした新しいplayground kyotoの決意をカタチにするためです。新しく生まれ変わった空間で、皆さまとお会いできることを心より楽しみにしています。 

                       2026. 6. 1 playground kyoto代表 池内 翔